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本を読む、音楽を聴く、映画を見る、ドライブする、酒を呑む、 美味いものを食す、感動、驚く、悲しむ、笑う、喜ぶ・・・。 生きてりゃ色々あるよね。
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今日は会社が臨時休業、、
っても、日本人スタッフは律儀に出社していますけどね。
そんな中、拙者は朝から仕事と引越に追われてます。
どちらもやらないわけには行かず、
もう頭の中がぐちゃぐちゃなのですが
とりあえず引越を優先しています。

朝の9時に業者がやってきて11時に梱包作業を終了♪
拙者の事前準備が殆ど無かったので、
そりゃ業者さんたち必死こいてましたね。
ちょっと申し訳なく感じました。
心配だった植木たちも、何とか引越に加えてもらえたので
心残りなく、一年間の生活を終え、
このアパートを離れることが出来そうですな。

ちょいと、感慨深い気持ちがこみ上げながらも、いざ出陣!
ところが…、
「…すみません。運送用のトラックのタイヤがパンクしました…」。
「えっ…」

ってなわけで、代わりの便が到着するまで、待機となってしまいました。
蘇州からこちら無錫に向かってます。
早くて一時間くらい掛かるでしょうかね。
業者さんたちは昼食に出かけたようです。
拙者は、何も無くなった部屋でブログかいてます。
冷蔵庫も空っぽだし、お湯も沸かせません。
早いとこ引っ越し終わらせて、仕事も片付けなきゃならないし。
ただじゃ終われない、ここ中国・無錫。
引越するにも、駐在員の憂鬱がちらほら見え隠れするのであります。
あー、お腹すいた。

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おとといくらいまで25度くらいの気温だったのに…、
激しい雨に強風と雷がやってきて、、一気に気温が下がって
めちゃくちゃ寒い中国・無錫です。

熱い風呂にでも入った後に、熱燗でもぐびっとやって
がーっと寝てしまいたい気分ですが、
今は全部叶わない状態ですので、
素直に諦めて仕事でも片づけることにします。
なかなか駐在員の憂鬱は解消する暇もありませんなぁ。

ブログもなかなか更新できずにいますので
今回は簡単にすませましょう。

市内でのワンショット。
日々、これでよく事故が起きないな〜、、などと
妙にここ中国の自由奔放な交通事情に感心していたのですが
やっぱり起きるときは起きるものです。
20091110_01.jpg
思い切りスクーターが吹っ飛んでます。
珍しく公安が来て事故処理やってます。
片側3車線の市内の激しい通りにも関わらず
事故車両は道のど真ん中に放置しっぱなしです。
 (無錫在住の方ならご存知の崇安寺前です)
周辺車両は何事もなかったように、その脇を勢いよく吹っ飛んでいきます。
日本のように見物渋滞はありません。
左に見える「順守交通信号」「保*生命安全」の標識がむなしいです。
なるほど、これも中国です。

自分の身は自分で守る。
当たり前っていえば、当たり前。
交通法規に頼っていたら、ある意味生きていけない社会ですな。

毎日の通勤がアミューズメントパークの
アトラクションのような駐在生活であります(笑)。

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来週の金曜日に引っ越しをしなきゃいけないんですが
まったく手つかずのまんまで、
また泣きながら徹夜で梱包しそうな気配の、
O型な拙者であります。

そんなわけで、今回も日本帰国時の回想録。
2009年10月1日の記事となります。
しつこいようですが、まだまだ続きます。

日本滞在中に、結婚の記念にと泊まった「ホテルラパン」。
こちらで愉しんだ夕食を一挙ご紹介。
フランス料理はは好きですが、どうもフレンチレストランの雰囲気が
合わない拙者なので、自ら出向くことは無かったのですが
ここは、前に紹介したとおり、客室のダイニングでいただけるので
とてもリラックスして、気軽な感じで楽しむことができました。
これ、拙者の中では、かなりポイントが高いです。


では、さっそく…
  20091106_16.jpg 20091106_06.jpg



★ オードブル ★

 【地元牧場手造りチーズ他盛り合わせ】   
  20091106_02.jpg   

 【戻り鰹の美味ジュレ掛け】
  20091106_04.jpg

 【トマトのバターライスと穴子のポワレ自家栽培野菜】
  20091106_03.jpg

 【嬬恋産キャベツステーキ】
  20091106_05.jpg

 【バラギ高原の涌き水で育てた岩魚のカルパッチョ】
  20091106_07.jpg


★ スープ ★

 【かぶのスープ 北海道羽立産雲丹と共に】
  20091106_08.jpg


★ お魚料理 ★

 【子持ち鮎のパートフィーロー包み】
  20091106_11.jpg

 【アイナメとおホタテのポワレ】
 【信州産アスパラガス】 【松茸のタップナード】
  20091106_10.jpg

 
★ お肉料理 ★

 【群馬県産 黒毛和牛のステーキ】 & ご飯に味噌汁
  20091106_12.jpg
  20091106_13.jpg


★ デザート ★

 【カボチャのプリンとソルベ】 & コーヒー
  20091106_15.jpg


っと、まぁこんな感じですが、
最後までご覧になった方はお腹いっぱいになれましたでしょうか(笑)。
あえて、それぞれのコメントは控えさせていただきますたぁ。
とにかく、美味しさのあまり、一人でワインフルボトルを空けてしまい
すっかり出来上がってしまいました。
またチャンスがあれば、静かに、こんな風に食事をしてみたいものです。

このダイニングにはBGMが流れているのですが
10CCとかビリージョエルとか、
大好きなバクダットカフェのコーリング・ユーとかが流れて
つぼに入ってしまったのもポイントが高いですな。

今回はこの辺でお開きといたしますが…
最後までご覧になった皆さんにおまけがあります↓。

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今日も昨日にまして穏やかな一日で
日中は気持ちの良い気温と天気でした。
ほんと心から、こんな天気で良かった〜、
とほっとした一日でもあります。
というのも、今日はとある屋外イベントで、
朝から鎮江市へ行っていたからです。
これが数日前の激寒な日だったら…、と思うとぞっとしますなぁ。
そんなわけで、直接関連しているわけではないですが
頭数をそろえるために、こんなイベントにも参加しなきゃいけないのが
駐在員の憂鬱の大きな要因であることは間違いないのです。

20091105_01.jpg

流石に来賓扱いだったのと、肝心のデジカメも持参せずということで
唯一、イベント開始前に携帯で一枚撮影したのみ。
この後には小姐がずらりと並び、後ろに見える大砲?からは
紙吹雪がこれでもかというくらいに何発も発射され
周辺では爆竹と空砲花火が盛大に乱打されてました。
これでも、最小規模のイベントらしい、と関係者が教えてくれました。
この派手さは、やはり中国って感じ。


で、これで終わりと行かないところが、これまた中国。
恒例の政府関連のお役人さんを伴って、昼食タイム。
ランチを食べて握手して再見!と簡単に終わることは
絶対あり得ないことは百も承知。
総勢12名で鎮江市内のとある酒店(レストラン)まで大移動。
いわゆる、お昼から大宴会の始まりですな。

宴会ですからお酒はつきもの。
お昼といえども、仕事中といえども、容赦ない干杯の嵐の気配。
それでも救われたのは、用意されたものがビールだったこと。
それに拙者の場合は、その政府関係者とも面識がないので
干杯の誘いを受けることなく過ぎました。

ところが宴たけなわの最中。
目の前に白酒の杯が用意され始めるではありませんか。
おいおい、やるのかよ〜(涙)。
もう、トラウマ白酒。
中国駐在スタッフなら一度や二度は、
必ず痛い目に逢っているはずのバイジュー♪
昼間の白酒はさらなる凶器になりますよ、ホント…。

そんなわけで、仕舞いには身内で潰し合いを始めるほどの
大変な盛り上げを見せた、今回の鎮江での宴会。
まぁギリギリのところで何とかセーブ。
帰りの車で爆睡し、酒の匂いを漂わせたまま、
無錫の職場まで戻りました。
もちろん仕事になるわけがありませんがね…。
半撃沈状態ですな。


ところで宴会は別として、
久しぶりに鎮江に行けたのはリフレッシュになりましたな。
ここには日本食レストランも一軒ほどあるのみで
日本人の駐在員には過酷な街かもしれません。
そんな場所でも拙者の同僚(別会社)が頑張っているわけで。
毎日、とっかえひっかえで、あれこれ日本食屋に行けるというのは
幸せなことだなぁと、しみじみと感じた今日一日でした。

それにしても、まだ白酒の香りが胃の方から逆流してきて
いやな余韻も残ったまんまの拙者であります。

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今日は、ほっとするような気温で良かったなと思う、ここ無錫です。
あの寒さから、ちょっと風が温んだようで、それに合わせて
緊張感まで緩んでしまう感じの、穏やかな一日でした。

そんなわけで、今回は日本帰国時の回想録。
2009年10月1日の記事となります。



仕事も時間も忘れて、、露天風呂にゆったり浸かりながら
日本酒をちびちび…、

これが長年の夢でした(笑)。

だれにも邪魔されず、、となれば尚良し♪
ならば、露天風呂付きの温泉宿にしてみましょうか、
ということで、あれこれ直前になって探し出したのがこちらの宿、
ホテルラパン」。
記念する日なので、「星野温泉」とかも考えましたが、
口コミ情報の評判が大変良かったので選んでみました。

到着が午後6時を回り、すでに外は真っ暗。
翌日は激しい雨だったため、ホテルの外観写真は撮れずじまい。
いきなり客室ですがご勘弁を。
20091104_01.jpg
ここは別館「森の月」の204号室

モダン和風な落ち着いた部屋で、すでに満足。
程よく配置された間接照明が、レトロな雰囲気を出していて
懐かしい感じさえ与えてくれます。
ただ、いつもの悪い癖で、この後はワインと日本酒を愉しみ過ぎたせいで
この部屋でくつろいだ時間は、ほんの僅かとなってしまいました(^-^;

こちらは客室にある特別ダイニング。
ここでディナーと朝食を戴くことになります。
コースを専用ダイニングで静かに楽しめる、、贅沢ですな。
20091104_02.jpg
ほとんどの時間をここで過ごしたかもしれません。

アメニティ関係を一気にご紹介。
20091104_04.jpg
ここまで充実している宿に出会ったのは初めてです。
浴衣に「たび」、浴衣苦手の拙者にはかなり嬉しかった「作務衣」の用意。
ちなみに館内は「浴衣」も「作務衣」もOKです。
で、涙が出そうなくらいに嬉しかったのが「パンシロン」の常備。
何だか、拙者のために用意してくれたのかと、勘違いするくらい嬉しかった。
翌朝、ありがたくいただきました♪


車の音も聞こえず、人の話し声も届かず、
ただ、掛け流しの湯の音だけが耳に入るだけ。
中国の喧騒ならずとも、その静寂は忙しない日常の生活を
忘れさせてくれるだけの効果が十分にありますな。

生まれた田舎の古い家なら、こんなものは、
なんでもないのですが、
こんな時と、こんな場所でみると、、
何だか郷愁の思いを呼び起させてくれます。
20091104_03.jpg

つづきは、また…

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雪の便りがあちらこちらから。
冬か…。
無錫は冬晴れですが、風が冷たく、PCを打つ手がかじかみます。
そんなわけで、昨夜は部屋の暖房を入れてしまいました。
今夜も、フル装備ですな。

さて、今日の仕事場での出来事。
もう日も落ちようとしてる頃、
会議から部屋に戻ったとき、
拙者のデスクの横の床に、何か黒い塊が落ちていることに
ローカルスタッフの一人が気づいた。
よーくみると…、えっ、小鳥!?
この寒さで、窓は全部閉め切ったままだったし、
廊下を通って、この部屋に入ったなんてのは、もっと考えにくい。
どうやってここまで来たのだろうか。
近づくと、軽く羽ばたいて、近くのテーブルへと移動した。

20091103_01.jpg

恥ずかしながら、あまり鳥には詳しくない拙者。
スズメじゃないのは確かだけれど、それくらいの大きさかな。
はばたいたときに直観的に思ったのが、飼われていた小鳥かなってこと。
試しにぐーっと近づいても、慌てて逃げる様子は全くない。
慎重に近づいて、写真を撮ったりした後、
何気なく手を差し伸べたら…、

20091103_02.jpg

乗った!(^-^;

おっ、乗りがいいヤツと感心していたら、何と…


(後ピンで恥ずかしい写真ですが)
20091103_03.jpg



寝てしまった…。。。


それも満足そうに丸まって…(^_^;


※ここまで来ると、おそらく野生ではないと思うのですが…
 本来、人間があまり触ってしまうことはよくないことですので
 今回の行為は我ながら反省すべきです


何故か不思議な感覚に包まれた瞬間でした。
その後、屋外まで連れ出して、木の枝に乗せてあげたのだけれど
こいつ、これから大丈夫なのかな〜、って感じでした。
今日で、ここ中国・無錫に来て丸一年になるんですよ★
心なしか、この小鳥が何かメッセージを届けに来たような
そんな感じがしてしまうのは、気のせいなのでしょうかね。

中国に来ても籠の中の鳥のような駐在生活。
広い大空を飛ぶも飛ばないも、己次第ってことでしょうか。
さーて、二年目突入!
駐在員の憂鬱は吹き飛ばしたいですなぁ。

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今日は日本へ帰る仲間の送別会でした。
わずか一年ばかりのお付き合いでしたが
もはや、激戦地で共に戦いぬいた戦友のようなものでして
改めて、お疲れさまと声をかけてあげたいですな。

さて、
今日の無錫といえば、突然寒い一日となりました。
昨夜から風が強くなり、夜中には窓を激しく叩くような雨に。
夏か冬か、、。
そんな感じの、ここ中国・無錫での駐在生活であります。

こんな季節になると、
あちらこちらで、上海蟹がメニューに登場してきます。
拙者は、ここ中国に来るまで、上海蟹たるもの、食べたことがありませんでした。
日本のタラバとかズワイとか毛ガニなんかと比較すると
なんてちっこいカニなんだろうと思ってしまいますが、
それらとは違った美味しさというものが、この上海蟹にはありますな。

20091101_01.jpg


今日の送別会にて、各人2はいの配給があり
今シーズンの拙者の漁獲高は、計5匹となりました。
だんだんとトップシーズンになってきたせいもありますが
値段もこなれてきた様子。
スーパーなんかで生蟹を買えば一番安いのかもしれません。
日本料理屋で一っぱい35元から40元だったと記憶してますが、
今日の中華料理屋では2はいで40元で交渉成立。
一はい20元は安いと思いませんか。

今シーズンはあといくつの上海ガニと出会えるでしょうかね。
今はタマゴいっぱいの雌ガニがよく出ていますが
確か、後半はオスの蟹がシーズンだったと思います。

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そもそもバラギ高原に行こうと思っていたわけではなくて
泊まってみたいと思った宿が、
たまたまそこにあったって感じかな。

2009年10月1日、入籍を済ませた後、(参照記事:「芸能人ではないけれど…」)
拙者と嫁さんで、ちょいとした旅に出たわけです。
新婚旅行のような、拙者のリフレッシュのような
微妙な2泊3日の日本国内ドライブ旅行ですな。

神奈川県・相模原から埼玉県・熊谷に向かい
市役所で手続きを終えたのが、午後の3時頃。
早めに目的地まで行って、早々に宿の温泉でゆっくりのんびり♪
なんて考えて、チェックインの時刻を3時でお願いしてあったのですが
大きく出遅れて、大幅に予定変更することとなりました。

花園ICから高速道路を長野に向かって走り
碓井軽井沢ICを出て、中軽井沢を抜けたらひたすら北上。
携帯ナビがなかったら、こりゃいつ着いたか分からない。
結局、宿に到着したのが午後6時前後。
先を急いだのと、あたりも暗くなってしまったので、残念ながら
道中の写真は全くありませんでした。

ってなわけで、これは翌日の写真ですが
さすが嬬恋、一面キャベツ畑ですよ♪
あいにく雨の空模様でしたが、初秋の高原の
しっとりとした風景を観ることができました。
20091027_01.jpg

20091027_02.jpg

この日の目的のお宿はこちら「嬬恋 バラキ高原 高原のホテルラパン」。
出迎えは勿論、重いスーツケースをいやな顔も見せず運んでくださいましたよ。
拙者のような一般人には贅沢なお値段でしたが
今までで一番かも、と思えるくらいに、最高の宿でした。

とりあえず宿の詳細はまた後ほどど言うことで…。


※なんだか記事の途中でぶっ飛んでしまったので
  記事追加修正しまーす(2009.10.27)

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道の駅「八王子滝山」(みちのえきはちおうじたきやま)」
東京で初めての道の駅!?
リンク『Daydream』さんで初めて知りましたが、
東京唯一の道の駅だったとは…。
拙者がまだ神奈川県・相模原市にいた頃に
確か出来上がったと記憶してますが、
調べましたら、開駅は2007年4月1日だったみたいです。
熊谷に引っ越す直前ですな。

拙者は圏央道を頻繁に使う機会があったので
この道の駅の脇は何度も通っているのですが、、
何故か今まで一度も使ったことがありませんでした。
今回(もうずいぶん日が経ちましたが)の日本滞在中に
偶然にも道の駅「八王子滝山」に立ち寄るチャンスがあったので
せっかくですから行ってみました。
20091026_01.jpg

場所は八王子バイパスを東京方面に向かって来た後、
拝島橋あるいは中央道方面に曲がらずに、
新滝山海道を直進してすぐ右側にあります。
駐車場は普通車が55台ということで、平日にもかかわらず
駐車待ちの列が出来るほど(毎回通るたびにそんな感じ)の
賑わいぶりでした。

基本的には地元の農産物とか特産品が売られているのですが
地方の道の駅に負けないくらい、よい品物が安く売られていて
拙者、、かなり驚いてしまいました。
馬鹿にできませんな。
20091026_02.jpg 20091026_03.jpg
日本の食材に対する禁断症状も相まってか、
あれもこれも欲しくてたまらなかったのですが、
買ってもどうする事も出来ないので、ここは我慢しました。

ちょっと目についたのが『東京牛乳』の文字。
何やら東京で生産された牛乳らしいですな。
それも「毎日限定生産」などと購買意欲を掻き立てられるような赤文字。
20091026_04.jpg
久しくロングライフ牛乳しか飲んでいなかったので
生乳のおいしさが余計に感じられてしまったかもしれませんが
美味しかったですよ♪

なんだか新しい発見が出来た気分の道草でしたな。

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日本に帰ったら、真っ先にご挨拶しなきゃいけないな。
それが、彼。
イエユエの良き相棒、ビーグル犬の「らいす」。

彼女の家にやってきたばかりの頃の彼は
何だか、かつらかヘルメットをかぶったような
なんとも吹き出したくなるような愛らしい表情をしてました。








ようやく念願かなって、彼といよいよご対面…。

20091025_03.jpg

「はじめまして。らいす6か月です。。。」
幼いときの面影はすっかり消え去り、
もう外見は立派な大人のビーグルに成長してました。
犬の成長は早い。
小さい頃の写真をたくさん撮ってあげたかったけど、
これから撮ってあげるしかないね。

20091025_02.jpg

彼とはネットのTV電話で何度かお会いしてたけど
生らいすは、想像以上に元気一杯♪
拙者がやってきたときは、嬉しさの余り失禁してますたぁ(笑)。
それも走り回りながらなので、
拙者のズボンがびしょびしょになってしまいますた(涙)。

20091025_04.jpg


次に会うときは精神面も成長していることを願うよ。
そしたら荒川か利根川の土手でも一緒に散歩してあげよかな。

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