来週の金曜日に引っ越しをしなきゃいけないんですが
まったく手つかずのまんまで、
また泣きながら徹夜で梱包しそうな気配の、
O型な拙者であります。
そんなわけで、今回も日本帰国時の回想録。
2009年10月1日の記事となります。
しつこいようですが、まだまだ続きます。
日本滞在中に、結婚の記念にと泊まった「ホテルラパン」。
こちらで愉しんだ夕食を一挙ご紹介。
フランス料理はは好きですが、どうもフレンチレストランの雰囲気が
合わない拙者なので、自ら出向くことは無かったのですが
ここは、前に紹介したとおり、客室のダイニングでいただけるので
とてもリラックスして、気軽な感じで楽しむことができました。
これ、拙者の中では、かなりポイントが高いです。
では、さっそく…

★ オードブル ★
【地元牧場手造りチーズ他盛り合わせ】
【戻り鰹の美味ジュレ掛け】

【トマトのバターライスと穴子のポワレ自家栽培野菜】

【嬬恋産キャベツステーキ】

【バラギ高原の涌き水で育てた岩魚のカルパッチョ】

★ スープ ★
【かぶのスープ 北海道羽立産雲丹と共に】

★ お魚料理 ★
【子持ち鮎のパートフィーロー包み】

【アイナメとおホタテのポワレ】
【信州産アスパラガス】 【松茸のタップナード】
★ お肉料理 ★
【群馬県産 黒毛和牛のステーキ】 & ご飯に味噌汁

★ デザート ★
【カボチャのプリンとソルベ】 & コーヒー

っと、まぁこんな感じですが、
最後までご覧になった方はお腹いっぱいになれましたでしょうか(笑)。
あえて、それぞれのコメントは控えさせていただきますたぁ。
とにかく、美味しさのあまり、一人でワインフルボトルを空けてしまい
すっかり出来上がってしまいました。
またチャンスがあれば、静かに、こんな風に食事をしてみたいものです。
このダイニングにはBGMが流れているのですが
10CCとかビリージョエルとか、
大好きなバクダットカフェのコーリング・ユーとかが流れて
つぼに入ってしまったのもポイントが高いですな。
今回はこの辺でお開きといたしますが…
最後までご覧になった皆さんにおまけがあります↓。