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気分転換に旅日記。

2009年7月24日 9:45 くもり時々はれ
中富良野 ファーム富田

ワイドズームレンズ(DT 11-18mm F4.5-5.6)で
遊んでみました。
20090811_01.jpg

振り向けばT会長が…!
ペンタ645でファームを撮影中。
「ここも今年は今日で撮り収めかなぁ」とつぶやいておりました。
長雨でラベンダーは無残な姿でしたが、それでも彩りの丘は
らしさを保って多くの観光客を出迎えていましたよ。

偶然のめぐり合わせに感謝する、不思議な夏の旅でした。

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あれ?空の色ってどんなだっけ…。
と、なってしまう無錫の空。

20090809_02.jpg

めったに見れない青空。
貴重な青空。

20090809_01.jpg

雨上がりの日には、時折、こんな空を見せてくれることもある。

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今日は日本からの大切なお客様を迎えに
上海虹橋国際空港[Shanghai Hongqiao Airport]まで往復です。
無錫から虹橋空港へのアクセス方法は沢山ありますが
今日は贅沢にタクシーを利用しました。
タクシーといっても営業車ではなく
会社で運転手をしているという、
私のローカルスタッフの友人を紹介してもらい
タクシーよりはずいぶん格安の料金でチャーターしました。
もちろん料金はバス、鉄道に比べたらずいぶん割高なのですが
送迎ということあって、車をチャーターした次第です。

上海にはもひとつ浦東国際空港があり、こちらがメジャーですが
やはり東京からの利用は羽田発着がある虹橋空港の方が便利ですね。
詳細なことなどは機会があったらアップしていきます。

20090808_01.jpg
写真は国内線の中国南方航空の機体。

虹橋国際空港の国際線での羽田就航便は
・日本航空 ・全日空 ・上海航空 ・中国東方航空 があります。
ただし格安とか割引チケットの場合、
浦東〜成田よりも運賃が割高になる傾向がありますね。

20090808_02.jpg

帰りの高速から眺めた空を、機体がかすめ飛んで、彼方へと消えて行きました。

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先日日本からCEO(ちょいと大袈裟だな)が来訪し、
最終日の夜に太湖のほとりで食事をしました。

市内から太湖は意外と近く?、
先日は後輩が歩いて行って来たそうです(^^;
太湖は、最初の出張で観光、スタッフとお花見、
そして今回で3回目となります。
ひと口に太湖といっても、海のように広いので
そうそう簡単にはその全貌を確認することは出来ませんし、
そんな訳で太湖ねたは今後も頻繁に登場するかもしれません。

まずは最初の出張の際に訪れた時の写真を紹介します。
20090806_01.jpg
夏ののどかな湖畔の風景ですが…
よーく見ると、手前右の男性、衣服がずぶ濡れなのお分かりでしょうか?
この数分間に護岸コンクリートの上まで行き、
湖の水に触れようとしたところ
ぬめっていたコンクリートに足を滑らせ
滑稽な踊りを披露した挙句、
そのまま湖にダイブしていきました。
笑いをこらえるのに必死でしたが、
幸いにも彼は無事に救い上げられてました。
ちょっと暑さの増し始めた、夏の日で良かったと思います。

二つ目は中国の有名スポットでは良く見かける光景。
20090806_02.jpg
結婚式前のアルバムとかポスター、
フォトフレーム写真の撮影会ですね。
絵になるといえば絵になります。
ただ、殆どが花嫁さんの撮影に費やされるので
暑い中待たされているパートナーは大変そうでした。

前置きが長くなりましたが
肝心の食事会の写真はないのですが、チャンスがあれば
また行ってみたい場所でした。
食事の場所は「1881 PENINSULA HOTEL」
1881ペニンシュラホテル(1881半島酒店)
でした。
え、こんなところにペニンシュラが?と思いましたが
調べたところ、同じ香港系ではありますが、ザ・ペニンシュラとは
関係が無いようです(念のため)。
ちょっとネーミング問題とか発生しないのだろうか…。
それでも、ホテルの従業員の接客は、中国にしては
なかなかのレベルであり、久しぶりに自分たちが
お客であることを実感できる、貴重な時間となりました。

ちなみに確認したところ、「1881」とは西暦を表し
中国の清時代唐時代→間違い)の雰囲気を味わってもらうために
建物や調度品を合わせたとのことです。
その後私たちは、しばし中国の歴史ついて盛り上がったのであります。

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他の日本人スタッフが同じテーブルに固まって昼食を摂る中、
拙者だけがローカルスタッフと一緒に食事をしています。
仲の良し悪しは無関係で、一緒に中国語で会話が出来る訳でもないのですが
ここに来てからの、拙者のこだわりの一つであります。

そして、この食事の間に交わされる、
ちょっとした異文化コミュニケーションがなかなか興味深いのです。
ローカルスタッフも少々日本には興味があるようで、色々な質問が飛びます。
時には驚かされ、勉強になることもしばしば。
彼らが持っている日本に対する、また日本人に対する
色々なイメージや、誤った情報をここに紹介していきたいと思います。

まずは、「日本の女性とホストクラブ」。
※中国人女性スタッフたち(以下「中」)、拙者(以下「拙」)
いきなりホストクラブなどと、日本の風俗最前線のような話題(笑)。
彼ら、彼女らも、そういう週刊誌的なところへの興味は日本に負けていない模様。
事の発端は「韓国」ネタから始まりました。
実は中国人の多くは、韓国を良く思っていないらしい。
それは日本に対するよりも強いそうです。
ここのスタッフの青年一人も嫌韓者である。
食事のときに、スタッフのほとんどがご飯におかずをぶっ掛けて食べているのを
拙者が「猫のご飯」のようだと揶揄したところ
中:「韓国人のほうが、もっともっと混ぜますよ」と回答してくれた。
拙:「それってビビンバじゃない? じゃ、韓国のまねをしてるんかな?」
中:「そんなことはしません!韓国のことを良く知っているGさんに聴いてみたらどうですか?」
Gさんとは、もうすぐ定年を迎える拙者のセクションにいる女性スタッフです。
拙:「韓国を良く知ってるって、、あーん、分かった!ドラマの見すぎだろ!」
中:「どうして分かったんですか!?」
拙:「日本も同じだよ(笑)。空港とかじゃ韓流スター来日の時は大騒ぎだったぞ」

そこから話は一気にあらぬ方向へと向かい始めました。
中:「日本の女性は全員変態ですか?」
拙:「はぁ…、何だ、変態って?」
中:「日本の女性のほとんどがホストクラブに行っているみたいですけど」
拙:「はぁ? そんな話、誰から聞いたの?」
中:「日本に住んでた人の情報です」
拙:「そりゃ、出鱈目とはいえないけど、大げさすぎる話だな」
中:「いえ、中国人はみんな知ってます!」

日本の女性の皆さん。
私は知りませんでしたが、皆さんがホストクラブに行っていることは
すでに中国国民にはばれており、一般常識と化しているようです(^^;
おまけに「変態」扱いされてますから、心してください。

ってなわけですので、日本の女性6500万人を代表して、、
いや、間違えました。
日本の女性6500万人に代わりまして、根拠の無い話について
とうとうと反論しておきました。
・そもそもホストクラブは高いので、庶民がそうそう行ける場所ではない
・日本の女性全員が行けるだけの、受け入れ席数にはまったく及ばないほどお店は少ない
・仮に行ったとしても、人間として欲する娯楽的な要素も多分にあるから、
 ホストクラブに行くことを総じて「変態」とすることは、根本的に誤った認識である
・拙者もスタッフとしてスカウトされたことがある(無関係)
  ※拙者ならびに「微風通信」は
   ホストクラブを推奨しているわけではありませんのでお間違いの無いように

今回の中国の常識「日本の女性のほとんどがホストクラブに行っている」は
拙者にとって、かなり衝撃的な話題でしたが、
併せて「日本の女性は変態」といった彼らのイメージには開いた口が…。
このような認識違いが、互いの誤解を招いたりするんでしょうね。
正しい情報は非常に大切だと感じました。

ちなみに中国スタッフへ逆質問をかけてみました。
「みんなも本心ではそういうホストクラブに行ってみたいと思ってるんじゃないの?」
不敵な笑みで旨くかわされましたけどね。
この情報が湾曲して広まり、
「中国の女性はホストクラブに行きたいと、全員が思っている」
なんて広まることの無いよう、要らぬ心配などしとります。

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ずいぶんと中国ライフにも慣れてきました。
最近、気が緩んだのか、日本帰りのせいか、
おなかの調子がよくありません…。
こちらに来てから初めてではないでしょうか。
とはいえ、当然のように毎日続く庶民の中華にも、特段苦手意識もなく
好き嫌いもなく、当然のようにおいしくいただいております。
癖のあった酢醤油にも慣れたし、
それなりの辛さにも耐えられるようになり(大の唐辛子下手)、
玉子トマトスープ(定番)も飲めるようになりました。
自分はあまりなじみのなかった香菜[xiancai](パクチー)も
好きになりました。

まだ中国と無関係だった頃の自分といえば、
スパーで買う食材は、絶対に中国産だけは買いませんでしたね。
誤って購入してしまった、チキンの照り焼きを廃棄したこともあります。
これは当時の私の個人的観念からの行動だったのですが、
360度周りを見渡しても、ほぼ100%中国産の食材である今となっては
何だか、昔の自分が滑稽に思えてきますね(笑)。

さて、そんな、すっかり中国の一市民として普通に生活している自分ですが
やはりどうしても受け入れられないものがあります。
それは、日本では毎朝欠かすことのなかった『牛乳』です。
これだけはどうしても「地元」のものは飲むことが出来ません。
言い換えると「飲む勇気がない」です。
記憶に新しいですが、中国国内でさえ大騒ぎとなった『メラミン』問題。
ずいぶんとホトボリも冷めてきたようですが、拙者には絶対に無理ですね。
出張で来ていた頃、止むを得ずパック牛乳を買って飲んだことがありますが
正直私の口にはまったく合いませんでした。
いわゆる加工乳ってやつなのでしょうか。
何か混ざってるなー、って印象を受けました。
まさか「メラミン」では無かったと思いますけどね(^^;
それ以来、地元メーカーの牛乳は飲んでいません。


※写真は行きつけの超市(スーパー)の飲料品コーナー。
  意外と豊富な品揃えです。
20090805_01

続きはまた後ほど…。

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これほど飛行機に乗ることになるとは思いもしなかったのですが
せっかくなので空からの写真なんぞもたまには良いでしょう♪

20090803_01
ボーイング747-400(D) 札幌千歳―羽田間上空
生憎のお天気続きだった北の大地も、
幾重にも重なった雲の層を突き抜けると爽快な青空。

20090803_02
午後の東京湾が逆光に浮かんでますね。
かなり高度を下げてます。

20090803_03
地上がジオラマのように見えてきます。

もうすぐ
左に大きく旋回して羽田空港の着陸滑走路へと進入していきます。
着陸前の油圧フラップを大きく伸ばし、ふわふわと滑空していく感じが
最近はとてもたまらないです。

※掲載の写真3枚はyeyueさん撮影によるものです

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中国の生活で感じたこと、気づいたことなども、少しづつ話していきましょう。
今回は不思議に思うこと。
第一弾は音楽について話したいと思います。

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皆さんご存知の「蛍の光」といえば、昔では卒業式の定番ソングであり
普段の生活の中では、お店の閉店時間の定番BGMでしょうか。
そもそも、自分の卒業式、あるいは先輩たちの卒業式に何を歌っていたか
記憶が定かではないのですが、「仰げば尊し」か「蛍の光」はその式典の中で
何度か歌ったはずです。

もともと「蛍の光」は日本の歌ではないのですが、すっかり日本での代表曲ですね。
ちなみに歌詞は4番まであって、私たちがあまり目にしたことのない3番と4番は
かなり愛国主義的な歌詞内容となっているようで、現在に至ってはあまり卒業式でも
歌われなくなってきたとか…。
確かに、最近では様々な卒業ソングで卒業の思い出としている学校も多いようですね。

さて話を元に戻しましょうか。
日本に生まれ育った人々が、普段の生活で「蛍の光」のメロディーを耳にすると
「あー、もう閉店か。急がなくちゃ」とか「ぼちぼち帰ろうかなぁ」なんて気持ちが
自然と湧き上がると思うのですが、どうでしょう。
ここ中国に来て、どうしても納得いかないことが、この「蛍の光」なのです。

無錫に来てすぐの頃。
市内のステーキハウスで食事の真っ最中に「蛍の光」が流れ始めた。
「え、まだ営業時間たっぷりなのに、なんで?」
ここは中国。
別に「蛍の光」が卒業ソングでもなければ閉店BGMでもありません。
中国では『あり』なのです。
どのようなイメージでこの曲が使われているのかは謎ですが、
拙者の脳の深い部分に刻ざまれたイメージによって、
美味そうなステーキも、ゆっくり味わう気になどなれず
ついついそわそわと、喉に詰まりそうな勢いでかき込んでしまっていました。
それ以後も、様々な場所と時間に、こういった状況に遭遇しています。

どうしても納得いかないのは
私の勤める、会社。一応日系企業です。
毎朝、始業前にBGMが流れるのだが、これがまた「蛍の光」。
やらせではありません。
さらには、休憩時間のBGMにクリスマス定番「サイレントナイト」や「北国の春」が
一年中流れています。
日本人にすれば、かなり落ち着かない会社生活なのであります。
まがりなりにも日系なので、この選曲はおかしいだろうと指摘したことが
ありますが、真夏になった今でも「サイレントナイト」が流れない日はないのです(笑)。

おそらく、曲の、、特に歌詞が、日本と中国で違うのかもしれません。
自分たちが聴いてきた曲とそのイメージは、海を渡ればまったく別のものとして存在するのですね。
ここは中国と自分に言い聞かせながら、毎朝「蛍の光」を聴きながら
心の中で変な葛藤を繰り返しているのです。
他の在中日本人の方々はどう感じているんでしょうね。

実に謎です[emoji:e-274]

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中国 新疆(しんきょう) のウイグル自治区で大変な事態となっている。
イタリアを訪問中の中国の胡錦濤国家主席も急遽サミットをキャンセルし
緊急帰国となった。

このウイグル自治区は、今、私が最も行きたい場所のひとつ。
距離は上海からだと東京への距離の2倍はあるかもしれない。
私が行きたいのはウイグル自治区の伊犁(イリ)地区で
今回の暴動の中心地となっている区都ウルムチから西へ約300公里(km)の場所である。
来年の夏は是が非でも行ってみたいと強く考えていたところである。
それは何故か?

中国へ来てから、すっかりラヴェンダーに接する環境から隔離されてしまったのは
言うまでも無いことだが、駄目もとで何度も中国のラヴェンダー事情を調べていた。
ようやく見つけたのである。
中国のラヴェンダー畑を。
中国 新疆ウイグル自治区伊犁地区伊犁河谷にあるらしい。
詳しく調べると、品種はどうやらMunsteadらしいが…。
何としてもこの目で確かめたくなったのである。

ある情報によれば
高原地帯を走るシルクロード特急の車窓からラヴェンダーの風景が見れるとも…。
半分、あきらめ掛けてた中国国内でのラヴェンダーの出会いを果たせるかもしれない。
シルクロードという旅心を誘うようなキーワードも、拍車を掛けた。
そういえばラヴェンダー畑ではなく「ラヴェンダー基地」ってところが
爽やかというよりは、怪しげに謎めいた感じで、なお良い(笑)。
ぜひ行ってみたいと思う。

だからウイグル自治区は平和を取り戻してほしいと心から願う。

参考
Japan - China News Corporation
http://www.infochina.jp/jp/2009/0702/5MMDAwMDAwMjA5Mw.html
人民日報社
http://j1.peopledaily.com.cn/94478/94533/6460543.html

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昨日はストレスのせいか、奥歯が浮いてしまい痛みが激しく、
せっかく書いた記事も投稿せずに一日が過ぎてしまいました。
消費期限切れとなり、なんとも間抜けな記事になってしまいましたが
悔しいので載せます。

---------------------------------------------------------

そういえば中国が起源のはずだけど、元祖のお国事情はどうなのか気になり、
ローカルスタッフに七夕はあるのか聞いてみました。
もちろん彼らも知っていました。
この知っているという表現が、とても微妙な感じなのですが
中国から七夕文化を取り入れて、独自に発展させた日本と違い
本国中国では、それほどのものでもなさそう…。
七夕は中国七大節句の一つのはずなんですがねー。
ちょいと拍子抜けでしたが、よくよく聞くと、今は若者たち、、それもおそらくカップルたちの
特別な日になっているようです。
中国じゃバレンタインデーが二回あるようなものですな。
おそらく、花束を持ったカップルで、街はあふれかえると思いますよ^^;

今朝のニュースで、あっそうだったっけなと思い出させられたのが
「七夕伝説」の内容。
すっかり忘れてましたが…。
働き者であった織姫と彦星は夫婦となったが、
結婚後は二人の生活が楽しすぎて、全く仕事をしなくなってしまった。
激怒した天帝が二人を天の川で隔ててしまうのだが
年に一度だけ会うことを許したということだそうだ。
思い出しましたか?

今日の無錫は雷を伴う雨でした。
近くの南京、鎮江は洪水になっている模様です。
今夜の天気を心配しても、結局こちらの七夕は旧暦ですから、今日は全く関係ないですけどね。
それにしても、日本の文化って本家本元を抜いて、独特のよい文化を作り上げていると思いますよ。
昔、笹竹を切り出して、一所懸命に飾り付けをしたよなぁなんて
ノスタルジーに浸りながら、雨上がりの空の向こうに、小さかったころの懐かしい
風景を思い浮かべております。

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