一応新婚なんですが…、そんなのお構いなしに
たっくさんの仕事をお祝い代りにいただいておりますです♪
さてさて
プチ西遊記なネタ話も途中で止まっていますが、
日本帰国時のネタも盛りだくさんなので、
思いつくがままアップしていきたいと思います。
今回は2009年9月26日の記事です。
国慶節に日本へ帰国する際、
本来ならば虹橋空港を利用したいところでしたが
中国連休目前とあってか、浦東-成田しか予約できませんでした。
そんなわけで、皆既日食の日の日食時間に
上海にいたにもかかわらず、あの暗闇を体験し損ねた前回と併せ
浦東から飛び立つのは2回目となりましたぁ。
慣れてくると色々と目に入ってくるもので、
今回はちょいとマニアックな写真を掲載しますね。
とてつもなくだだっ広い浦東空港なのですが
JALの搭乗口は第1ターミナルの端っこの方で、
出国手続きをしてからの徒歩移動が毎度のことながら大変であります。
ターミナル建物はまだまだ新しい感じがして虹橋よりは好印象♪
良く観察すると、建物構造は大きなテントといった感じなのが分かります。

待合ロビーからは、スポットに駐機する機体を間近に見ることが出来ます。
で、ふと気づいたのが、スポットに描かれた駐機ライン。
説明不要かもしれませんが、Aはエアバス、Bはボーイング、
MDはマクドネルダグラス(※ボーイングと合併)。
各社機体の停止線ですな。
ブリッジの位置なのか、ノーズの長さに関係あるのか
ラインの基準は分かりませんが、何だか見ているだけで
拙者はワクワクします(※決してマニアではありませんw)
よーく観察すると、B747の駐機ラインあたりに輪留めとか置いてありますな。

そうこうしている内に、チャイナエアラインのB747が到着です。
ぴったり止まるんかなぁー、と繁々と観察してましたが
少々オーバーランしてますたぁ(笑)。
まぁコックピットからは停止ラインが見えませんから、
全て地上誘導係員の指示に従ってますから、
停止のタイミングも難しいんでしょうかね。

(黒い横線が醜くなってますが、ターミナル建物の窓枠です)
ひとまず、空港・航空機ネタにて、
弾みをつけさせていただきますたぁ(^-^)/
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